塗り方

ポリッシュをきれいに塗りたいというときのポイントをご紹介しましょう。
最近はポリッシュを塗る方はだいぶ減ってきたようですが、手軽にその時だけネイルを楽しめるポリッシュ派の方もいらっしゃるはず。意外ときれいに塗るのが難しいと思っている方は、ぜひ試してみてください。

まず、ポリッシュの種類によって、塗り方が若干変わってきます。
マットな色合いのポリッシュを塗るときは、塗る前にリムーバーなどで爪を拭いて、爪の油分を取り去ります。
爪が脂ぎっていると、ポリッシュが弾かれてしまい、色ムラの原因になるのですって。

次に、ベースコートを塗ります。ベースコートは爪全体にしっかりと、均一に塗るように意識してください。
そしてポリッシュを乗せていくわけですが、ポリッシュをハケにとるときは、ハケに乗せすぎないように気をつけて、乗せ過ぎたと思ったら瓶の口で取り除き、適量に調整してください。
適量をとったら、まずは爪の断面にポリッシュを塗ります。
いきなり爪の根元から塗り始める方が多いようですが、先端に最初に塗ることで、色持ちがよくるのだそうです。その後爪の根元から先にかけて、真ん中、左右の順に塗ります。

万が一ポリッシュがはみ出してしまったら、ウッドスティックで整えます。こういうときにウッドスティックはとっても便利。
一昔前はこういったアイテムを自宅で利用するということはありませんでしたよね。
1回目がきれいに塗れたら、3、4回塗布を繰り返し、きれいに塗り重ねます。
そして、トップコートをできるだけ均一に塗って出来上がりです。

10本の指をきれいに塗るのは結構大変ですし、塗り終わったあとも完全に乾くまでそっとしておかないと、その辺に触ってしまってムラになってしまうということがありますので、仕上がるまでは注意が必要です。
ネイルの乾きが早くなるスプレーというものも販売されているようですので、急いでいる方は、そういったものを活用してもよいと思います。

ポリッシュは剥げてしまいやすいというデメリットがありますが、気軽にいろいろな色を試せますし、冒険をするにはとても適しています。
仕事柄平日はネイルを施すことはできないけれど、休日くらいはネイルを楽しみたい、という方も、ポリッシュなら気軽に爪をかわいらしく整えることができますよね。
最近はポリッシュ離れが進んでいるようですが、ゆったりと爪をきれいにするひとときというのはとても素敵。ぜひ丁寧に爪の手入れをする時間を設けてみてください。